意外と簡単♪こんな時こそふるさと納税で地方を応援してみませんか?
今回は、はてなブログさんの
書いていきたいと思います!
、、と言っても、私もまだ
ふるさと納税初心者なんです。。
税金の話とかが出てくるので
難しい用語だらけで
正直怖かったので今まで手を出してこなかったんですが、
お得との噂を聞きつけたので
たくさん調べてドキドキしながら挑戦しました!
その時に色々調べた上で伝えたいことと
実際に返礼品としていただいたものをご紹介していきます。
※色々調べて自分なりに解釈してるので
内容とか間違ってたらすみません。。
- ◆伝えたいことその① ~やっぱりお得らしい~
- ◆伝えたいことその②~どこから申し込むのがおススメか~
- ◆伝えたいことその③~申し込み時期によって違う返礼品の特徴と届く時期~
- ◆返礼品としていただいたものでのおすすめ2つ!
- ◆注意しないといけないこと
◆伝えたいことその① ~やっぱりお得らしい~
…寄付は税金から差し引かれて返礼品として2000円以上しそうなものを
自己負担2000円でもらえるし、地方の応援できる!
「お得なんだよ~。やらなきゃ損だよ~」。。と
友人から何度も言われていたものの
そもそもどういう仕組みかわからず、
税金がうんちゃらとかって言われてたので敬遠してました。。が、
今回初めてチャレンジしてみて、
やって損はないかな。と感じました!(今さらですが。。)
お得な理由は、
元々納めなければならない税金+実質¥2,000円の自己負担で
本来¥2,000円以上しそうな返礼品(地方の特産品等)が
もらえる+地方の応援ができるから!
※今まで納めるだけだった税金+¥2,000で
地方の応援と返礼品がもらえるってことですもんね♪
◆伝えたいことその②~どこから申し込むのがおススメか~
…楽天のポイントもしくは複数利用がおススメ!
ふるさと納税の申し込みってすごくいろんなところから
申し込めるんですよね。
CMとかで流れていくのを眺めていただけだったので
調べてみて種類の多さにびっくりしました(゚д゚)!
※正直、どこから申し込めばいいかわからず、ギブアップしそうに
なってしまいました。。
結果は、楽天ふるさと納税 で申し込むのが私には
メリットが多そうと判断し、楽天さんで申し込みました!
決め手はやはりポイント!
ふるさと納税でもポイントがもらえるんですね。
楽天ユーザーの方であれば
新規登録等も不要だそうですよ!
※住所とか新規登録の申し込みってちょっと面倒くさいですもんね。
ただ、各サイトごとに特徴が違うので
上手に複数サイトを利用するのもおススメかもです!
・「ふるなび」…電化製品や商品券が多い?
・「さとふる」…フォローが手厚そう
・「ふるさとチョイス」…選べる自治体数が多い?
…etc
メリット・デメリットの感じ方は個々人で違いそうなので
何とも言えませんが、
面倒くさがりでポイント大好きな私には楽天がピッタリでした(^^)
※楽天もちょっと見にくかったりはしますが。。
◆伝えたいことその③~申し込み時期によって違う返礼品の特徴と届く時期~
…欲しい返礼品に合わせて早めの申し込みが良い!
どうしても年収が見えてくる年末に
寄付の件数が増加していくので
人気の返礼品は品切れとかも出てくるとのことでした。
私は元々フルーツが欲しいなと思っていたので
1月~6月の寄付件数がまだ少なくて
旬の商品が多いこの時期を狙って申し込みました!
※ちなみに米は人気で秋ごろの新米の予約は6月ごろまでに
予約開始するところもあるとか。
また、申し込むサイトなどによって異なるようですが
実際に返礼品が手元に届くまでには
1~3か月はかかるようです。
計画性が必要そうですね。。。
◆返礼品としていただいたものでのおすすめ2つ!
まずはこちら!宮崎県(都城市) の🐽
そう!たくさんの豚肉です🐖
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決め手はやはり量と様々な部位が入っているところ!
しかも冷凍で届くので保管が聞いて
便利に使うことができました。
これだけ入ってあの肉の美味しさは
ふるさと納税2年連続日本一👑というのも納得ですね!
続いては、
私の大好きな山形県(村山市) のサクランボ🍒♪
【ふるさと納税】 先行予約 さくらんぼ 佐藤錦 500g×2パック L-2L玉 バラ詰 赤秀 2021年産 村山市産
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もう粒が大きくて、さらにこちらも量が多い!
甘さと適度な酸味がたまりません!
大切に何日もに分けて楽しむことができました(^^♪
どちらの自治体さまも
子育て支援事業に活用していただけるように
寄付させていただきました!
◆注意しないといけないこと
①年収や扶養の違いによって自己負担額¥2000で寄付できる上限額が違う!
②期間内に確定申告かワンストップ特例制度申請が必要!
③ワンストップ特例制度は5つの自治体まで。
④年末のクレジット払いは注意が必要!
①個人の年収や家族構成、扶養の違いによって
自己負担額¥2000で寄付できる上限額が違う!
こんなにお得ならどんどん寄付したい!
と、思いますが、実はそれぞれの個人によって
自己負担額が¥2,000を超えずに寄付できる上限の金額が違うんです。
簡単シミュレーターで自己負担額が¥2,000を超えずに
寄付できる上限金額の目安が確認可能ですよ。
②期間内に確定申告かワンストップ特例制度申請が必要!
税金から差し引かれると上で書いていましたが、
税金から差し引いてもらうためには、期限までに確定申告か
ワンストップ特例制度の申請対応をする必要があるようです!
確定申告!?めんどくさそう。。
と一瞬戸惑いましたが、
ワンストップ特例制度が何より簡単でした!
※恐らく上手にできたと思ってます。。
ワンストップ特例制度は
確定申告をしなくてもふるさと納税の寄付金の控除ができるとのこと。
私の場合は返礼品と一緒にワンストップ特例制度の書類が届いたので
必要事項を記入して返送用封筒で返送するだけでした✉
※自治体とか年とかによって違うかもしれないので
都度都度のご確認は必要かと思います!
③ワンストップ特例制度は5つの自治体まで。
そんな便利なワンストップ特例制度にも注意が必要!
寄付できる自治体が5つまでなんです。
6つ以上の自治体に寄付したら使えないようです。。
いろんな自治体で様々な返礼品があったので
厳選するのが大変でした💦
④年末のクレジット払いは注意が必要!
最後の注意点は、クレジット支払いで寄付する場合は
その年の控除対象になるか(支払いがその年として反映されるのか?)の
確認が必要とのことでした。
なかなか年収とかは年末ギリギリまで
わかりにくいですが、ギリギリの申し込みだと
売り切れが多くなったり、何かと忙しい時期なので
早めに申し込むと良いかもしれませんね。
難しい言葉もたくさんあって内心ドキドキでしたが
実際に試してみると、
なかなか訪れることができない自治体の特産品の返礼品をいただけて
少しですが私が寄付したもので地方の応援ができたので
やってみてよかったなと思いました!