今回は沖縄の久米島の思い出をご紹介!
何を隠そう、私、沖縄大好き人間なのです!
※汗かきなのに暑いところ好き。。
沖縄には何度も色々な島に行ってるんですが
むかし、むかし、、
ふらっと泡盛を飲みにいきたいなと思い付きで
一人旅に飛び出しました!
※今ではそんな行動力絶対にないので本当に自分かと疑いたくなります。。
そんな久米島で楽しかった場所や
おすすめポイントをご紹介していきたいと思います。
- ◆そこは青い海と白い砂浜のみ!癒しの頂点「はての浜」
- ◆書類も人間関係も忘れてチャリで駆け抜ける大自然!夕日・星空が規格外!!
- ◆島の人と歌って踊って楽しい宴会!
- ◆泡盛大満喫!久米仙の酒造見学
- ◆最後に
◆そこは青い海と白い砂浜のみ!癒しの頂点「はての浜」
ただただ、泡盛飲みにと決めて出てきたので
それ以外はノープランで出発した私でしたが
ホテルに昼過ぎに到着して
腹ごなしに何かできることはないか聞いてみると
せっかく来たのだから満喫しようと
ホテルで予約できるプランで予約し、出発!
色んなツアーがあるようで
プラン申し込みでは独り占めか?って思ってたのに
意外と同じような団体の観光客が多い様子。。
特にマリンスポーツ等を申し込んでもいなかったので
団体の観光客さんたちから離れるように
ただただ歩いて座って、ゴロゴロして、、
波の音を聞きながらぼーっと自由時間を過ごしました!
本当に何もなくて、
夕方で日差しもそこまで強くなく、
風がすごく気持ちよかったことを覚えてます。。
※昼間は影になるようなものがないので
直射日光がかなりキツイらしいです。。
また、トイレや更衣室なども確かなかったかと。。
※出発前の準備は結構重要だった気がします!
グラスボートで向かったり
シュノーケリングができるようなプランもあるようですよ!
※ウミガメに出会えることもあるそうです
人が少ない、9月とか10月の平日だったかと思うので
のんびり、ゆっくり、癒されました。
◆書類も人間関係も忘れてチャリで駆け抜ける大自然!夕日・星空が規格外!!
はての浜から戻ってからは、
ホテルで自転車が無料で貸し出してくれていたので
チャリでまだ見ぬ地への大冒険に出発!
※大冒険って。。
丁度、夕日が見えるころで
何もない道路を風を切って走って。
当時は書類とか人間関係とか
なんかちょっと疲れ気味でしたが
自然がいっぱいの環境で
狭い世界から解放された気がして気持ちよかったのを覚えてます。
虫刺されも気にせず
人が少ないことへの恐怖も忘れて
※夜道、チャリ危険、無謀。。
チャリをこいで、散策してたら
暗くなってきて
邪魔するものもないので星空もすごくきれいでした。
◆島の人と歌って踊って楽しい宴会!
チャリでも腹ごなしができたころ合いで
いよいよお待ちかねの居酒屋を発見!
カウンター席でしっぽり
沖縄感を満喫していました!
そこの居酒屋は、座敷席なんかもあって
地元の方が宴会していて、すごく和やかムード!
ライブステージもある居酒屋さんで
突然ライブスタート!
気づいたら一緒に踊って、歌って
座敷席で泡盛ご馳走になってました。。!
人間関係で疲れてたはずなのに
いつの間にか、楽しく踊っちゃって、歌っちゃっている私。。
目立つのとか本当に嫌いなので
そんなこと普段ならしないのに
恐るべし沖縄民謡のチカラですね。。
帰りは、タクシーを呼んでもらって
自転車とともにホテルまで帰りました!
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◆泡盛大満喫!久米仙の酒造見学
少し二日酔いの身体を引きずって
翌日は久米仙の酒造見学へ!
※どんだけ泡盛好きか!
大きな瓶?樽?で寝かしてある
●年物の久米仙がたくさんあるところを見学させてもらい
すごい泡盛の香りを感じたような気がします。。
※いよいよ記憶が飛んできています。。
残念ながら、現在(2022/8/13)は久米仙酒造さんの
酒造見学は休止中のようです。
※泡盛目的で旅行したはずなのに酒造見学の記憶の薄さ。。
◆旅のお土産だけでなく、地球グミの予約まで!?
話はガラッと変わりますが。。
地球グミがJTBショッピングで予約できるらしいです。。
※お土産ものばかりかと思いきや話題の商品もあるんですね!
◆最後に
今では考えられない弾丸旅行でしたが
本当に癒しの得られる旅行でした!
私が行ったころとは少し変化があるかもしれませんが、
日々のせわしない喧噪に疲れた時には
自然と人の温かさを感じることができる
久米島、本当におすすめです!